VS2015~2022のslnはデータフォーマット自体共通になっており、リンクしているvbprojやcsprojで指定されている .NET Framework をオープンしようとしているVSが認識できていれば(ビルドターゲットとして設定がインストールされていれば)、編集・ビルドが可能です。
VS2022で新規作成する場合でも、VS2015でも新規作成可能な.NET Framework を利用して作成すれば、相互に編集可能です(お勧めはしません)。
ただし、C++はVSのバージョンごとに異なるバージョンでビルドされるため、この限りではありません(編集などは可能)。