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Azure Stack Hub 修正プログラム 1.2406.1.18

概要

  • 大規模な L40S GPU VM のバグを修正しました。
  • JEA エンドポイント構成のバグを修正しました。
  • オールフラッシュ システムのストレージに関連 Test-AzureStack のバグを修正しました。

以前の修正プログラムリリースからまとめて含まれる修正

  • 以前のリリースの修正プログラムが該当する更新プログラムとして表示されないようにする問題を修正しました。
  • SQL および MySQL リソース プロバイダーでの DNS ゾーンの作成に関する問題を修正しました。
  • ユーザーが重複した外部インフラストラクチャ DNS ゾーンを作成できる問題を修正しました。

修正プログラムの情報

この修正プログラムを適用するには、1.2406.0.08 以降 バージョンが必要です。

重要

2406 更新プログラムののリリース ノートで説明されているように、Test-AzureStack の実行に関する更新アクティビティチェックリスト (指定されたパラメーターを使用) を参照し、検出されたすべての警告やエラーなどの操作上の問題を解決してください。 また、アクティブなアラートを確認し、アクションが必要なアラートを解決します。

ファイル情報

次のファイルをダウンロードします。 次に、「Azure Stack で更新プログラムを適用する」の手順に従って、この更新プログラムを適用します。

zip ファイルをダウンロード

修正プログラムの xml ファイルをダウンロード

詳細情報

Azure Stack Hub 更新リソース

Azure Stack で更新プログラムを適用する

特権エンドポイント を使用して Azure Stack の更新プログラムを監視する