パッケージ バッジを使用してアーティファクトを共有する
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Azure Artifacts を使用すると、パッケージ バッジを使用してイメージを共有できる任意の場所でパッケージを共有できます。 パッケージ バッジをプロジェクトのホーム ページまたは Markdown ファイルに直接埋め込んで、顧客がパッケージを簡単に見つけてダウンロードすることができます。
パッケージ共有を有効にする
Note
パッケージ共有を有効にするには、フィード管理者である必要があります。
[ 成果物] を選択し、ドロップダウン メニューからフィードを選択します。 歯車アイコン を選択してフィード設定に アクセスします。
[パッケージ共有] セクションを見つけて、チェックボックスを選択してパッケージ バッジを有効にします。
パッケージ バッジの作成
パッケージ共有を有効にすると、フィード内の任意のパッケージのバッジを作成できます。 ただし、各パッケージの最新バージョンのバッジのみを作成できます。
フィード内からパッケージを選択し、[バッジの作成] を選択します。
パッケージ バッジの フィード ビュー を選択します。 リリース ビューを使用している場合は、共有するパッケージを含むビューを選択します。
Markdown スニペットまたは直接イメージ リンクを使用して、パッケージを共有できるようになりました。