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[バッチ定義] タブ

[ バッチ定義 ] タブを使用して、受信バッチ処理、バッチイン/バッチアウトバッチ処理を有効にし、送信バッチ処理に使用できるスキーマを選択します。

[BTAHL7 構成エクスプローラー] ダイアログ ボックスの [バッチ定義] タブで、次の操作を行います。

プロパティ 目的
断片化が必要 以下のオプションの 1 つを選択します。

- はい。 断片化を有効にするには。
- いいえ。 断片化を無効にする。 メモ: 新しいパーティの場合、[ 断片化が必要] の既定値は [いいえ] です
回復可能なインターチェンジのサポートが必要 以下のオプションの 1 つを選択します。

- True。 回復可能なインターチェンジのサポートを有効にするには。
- FALSE。 回復可能なインターチェンジのサポートを無効にするには。 メモ: 新しいパーティの場合、[ 断片化が必要] の 既定値は FALSE で、[ 断片化が必要 ] の値が [いいえ] の場合にのみ有効になります。
メッセージの選択 [使用可能なメッセージ] ウィンドウからバッチとして送信するメッセージの種類を選択し、[右へ移動] 矢印 (>>) をクリックします。

受信 ACK メッセージをバッチ処理するには、ACK メッセージの種類を追加する必要があります。 これを行うには、ACK メッセージ スキーマをデプロイします。
メッセージ受信確認の選択 BTAHL7 で受信確認をバッチとして送信するメッセージの種類を [使用可能なメッセージの確認] ウィンドウから選択し、[右へ移動] 矢印 (>>) をクリックします。