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[MSH マップ] タブ

[MSH マップ] タブを使用して、受信メッセージのメッセージ ヘッダー変換を有効にします。

[BTAHL7 構成エクスプローラー] ダイアログ ボックスの [MSH マップ] タブで、次の操作を行います。

プロパティ 目的
MSH.3 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.4 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.5 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.6 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.8 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.9 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.12 このメッセージ ヘッダーのメッセージ フィールドのオーバーライドを入力します。 メモ: 既存の値を null にオーバーライドするには、「 」と入力します \
MSH.15 受け入れ受信確認の種類の受信確認のオーバーライドには、次のオプションから選択します。

- AL。 常に受信確認を送信する場合は、このオプションを選択します。
- NE。 受信確認を送信しない場合は、このオプションを選択します。
- SU。 メッセージの送信が成功した後に受信確認を送信する場合は、このオプションを選択します。
- ER。 エラーが発生した場合にのみ受信確認を送信する場合は、このオプションを選択します。
MSH.16 アプリケーションの受信確認の種類の受信確認のオーバーライドには、次のオプションから選択します。

- AL。 アプリケーションの受信確認を常に送信する場合は、このオプションを選択します。
- NE。 アプリケーションの受信確認を送信しない場合は、このオプションを選択します。
- SU。 メッセージの送信が成功した後にアプリケーションの受信確認を送信する場合は、このオプションを選択します。
- ER。 エラーが発生した場合にのみアプリケーションの受信確認を送信する場合は、このオプションを選択します。