BizTalk Server プロジェクトへのスキーマのインポート
ここでは、BizTalk Server プロジェクトにスキーマをインポートする手順について説明します。
スキーマのインポート
スキーマをインポートするには
ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、[追加] をポイントして、[生成された項目の追加] を選択します。
[ アダプターの追加] をクリックし、[ 開く] を選択します。
アダプター J.D. Edwards OneWorld XE を選択します。
ドロップダウン リストで、 ポート SSOSendToJD Edwards OneWorld XE を選択し、[ 次へ] をクリックします。
myJ.D. Edwards OneWorld XESSO 論理システムがブラウザーに表示されます (この論理システムは SSOSendToJ.D を使用して作成されました。Edwards OneWorld XE ポート)。
[myJ.D] を展開します。Edwards OneWorld XESSO。
矢印アイコンをクリックしてアイテムを [送信 ] ウィンドウに移動 (またはドラッグ) し、[OK] をクリック します。
SSOSchedule プロジェクトにスキーマが追加されます。
ソリューション エクスプローラーで、SSOSchedule プロジェクトを展開します。
BizTalk orchestration.odx を右クリックし、[削除] をクリックします。
ソリューション エクスプローラーで、GetList.odx をダブルクリックしてオーケストレーションを検査します。
オーケストレーションの種類 - ポートの種類
PortTypeIn/In/Request: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XEsso_transmitService_3.method
PortTypeOut/Out/response: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XE sso_transmitService_3.methodResponse
PortTypeInOut/InOut/Request: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XEsso_transmitService_3.method
PortTypeInOut/InOut/Response: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XE sso_transmitService_3.methodResponse
オーケストレーション変数 - メッセージ
MessageIn: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XEsso_transmitService_3.method
MessageOut: SSOSchedule.myJ.D. Edwards OneWorld XE sso_transmitService_3.methodResponse