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__sidt

Microsoft 固有の仕様

指定されたメモリ位置に割り込み記述子テーブル レジスタ (IDTR) の値を格納します。

構文

void __sidt(void * Destination);

パラメーター

宛先
[in] IDTR を格納するメモリ位置を指すポインター。

要件

Intrinsic Architecture
__sidt x86、x64

ヘッダー ファイル<intrin.h>

解説

__sidt 関数は SIDT マシン語命令と同じです。 詳細は、Intel Corporation のサイトで "Intel アーキテクチャ ソフトウェア デベロッパーズ マニュアル ボリューム2: 命令セット リファレンス" というドキュメントを検索してください。

Microsoft 固有の仕様はここまで

関連項目

コンパイラの組み込み
__lidt