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macOS デバイスのMicrosoft Defender for Endpointを Jamf Pro に登録する

適用対象:

Defender for Endpoint を試す場合は、 無料試用版にサインアップしてください。

macOS デバイスを登録する

JamF に登録する方法は複数あります。

この記事では、次の 2 つの方法について説明します。

完全な一覧については、「 コンピューターの登録について」を参照してください。

登録方法 1: 登録の招待

  1. Jamf Pro ダッシュボードで、[ 登録の招待] に移動します。

    構成設定1

  2. [ + 新規] を選択します。

    自動的に生成されるロゴの説明のクローズ アップ

  3. [Email アドレス] の [招待>の受信者の指定] に、受信者の電子メール アドレスを入力します。

    構成設定2

    構成設定3

    例: janedoe@contoso.com

    構成設定4

  4. 招待のメッセージを構成します。

    構成設定5

    構成設定6

    構成設定7

    構成設定8

登録方法 2: 事前登録

  1. Jamf Pro ダッシュボードで、[ 事前登録] に移動します。

    構成設定9

  2. 「Computer PreStage Enrollments」の手順に従います。

macOS デバイスを登録する

  1. [ 続行] を選択し、[ システム環境設定] ウィンドウから CA 証明書をインストールします。

    Jamf Pro の登録1

  2. CA 証明書がインストールされたら、ブラウザー ウィンドウに戻り、[ 続行] を選択して MDM プロファイルをインストールします。

    Jamf Pro 登録 2

  3. [JAMF からのダウンロードを 許可する] を選択します

    Jamf Pro の登録3

  4. [ 続行] を選択して、MDM プロファイルのインストールを続行します。

    Jamf Pro の登録4

  5. [ 続行] を選択して MDM プロファイルをインストールします。

    Jamf Pro の登録5

  6. [ 続行] を 選択して構成を完了します。

    Jamf Pro の登録6

ヒント

さらに多くの情報を得るには、 Tech Community 内の Microsoft Security コミュニティ (Microsoft Defender for Endpoint Tech Community) にご参加ください。