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Microsoft Defender for Office 365のデータ保持情報

既定では、異なる機能間のデータは最大 30 日間保持されます。 ただし、一部の機能では、ポリシーに基づいて保持期間を指定できます。 各機能の異なる保持期間については、次の表を参照してください。

注:

Microsoft Defender for Office 365には、プラン 1 とプラン2 の 2 つの異なるサブスクリプションがあります。 で脅威エクスプローラーhttps://security.microsoft.com/threatexplorerがある場合は、プラン 2 があります。 それ以外の場合は、プラン 1 の一部としてリアルタイム検出https://security.microsoft.com/realtimereportsがあります。

Defender for Office 365 サブスクリプションは、使用可能なツールに影響を与えます。そのため、学習したサブスクリプションを確認してください。

Microsoft Defender for Office 365 プラン 1

機能 保有期間
アラート メタデータの詳細 (Defender for Office 365 アラート) 90 日。
エンティティ メタデータの詳細 (Email) 30 日。
アクティビティ アラートの詳細 (監査ログ) 7 日。
[メール エンティティ] ページ 30 日。
検疫する 30 日 (構成可能、30 日が最大)。
レポート 集計データの場合は 90 日。

詳細については 30 日。
提出物 30 日。
Real-Time 検出 30 日。

Defender for Office 365 プラン 2

Defender for Office 365プラン 1 の機能に加え、次の機能を計画します。

機能 保有期間
アクション センター 180 日。

Office Action Center 30 日。
高度な追及 30 日。
AIR (自動調査と対応) 調査メタデータの 60 日間。

電子メール メタデータの場合は 30 日。
データの攻撃シミュレーション トレーニング 18 か月。
キャンペーン 30 日。
インシデント 30 日。
修復 30 日間
脅威の分析 30 日。
脅威エクスプローラー 30 日。
脅威トラッカー 30 日。