DeviceManagementClient.ImportDevices メソッド
定義
重要
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IoT Hubから既存のデバイスをインポートします。 これは実行時間の長い操作です。応答ヘッダー値Operation-Location使用して、操作の状態をチェックします。
public virtual Azure.Operation ImportDevices (Azure.WaitUntil waitUntil, Azure.Core.RequestContent content, Azure.RequestContext context = default);
abstract member ImportDevices : Azure.WaitUntil * Azure.Core.RequestContent * Azure.RequestContext -> Azure.Operation
override this.ImportDevices : Azure.WaitUntil * Azure.Core.RequestContent * Azure.RequestContext -> Azure.Operation
Public Overridable Function ImportDevices (waitUntil As WaitUntil, content As RequestContent, Optional context As RequestContext = Nothing) As Operation
パラメーター
- waitUntil
- WaitUntil
Completed メソッドが、サービスで実行時間の長い操作が完了するまで戻るまで待機する必要がある場合。 Started 操作を開始した後に が返される場合は 。 実行時間の長い操作の詳細については、「 Azure.Core Long-Running 操作のサンプル」を参照してください。
- content
- RequestContent
要求の本文として送信するコンテンツ。 要求本文スキーマの詳細については、以下の「解説」セクションを参照してください。
- context
- RequestContext
要求コンテキスト。これは、クライアント パイプラインの既定の動作を呼び出しごとにオーバーライドできます。
戻り値
Operationサービスの非同期操作を表す 。
例外
content
が null です。
サービスから成功以外の状態コードが返されました。
例
このサンプルでは、必要なパラメーターと要求コンテンツを使用して ImportDevices を呼び出す方法を示します。
var credential = new DefaultAzureCredential();
var endpoint = new Uri("<https://my-service.azure.com>");
var client = new DeviceManagementClient(endpoint, "<instanceId>", credential);
var data = "Devices";
var operation = client.ImportDevices(WaitUntil.Completed, RequestContent.Create(data));
var response = operation.WaitForCompletionResponse();
Console.WriteLine(response.Status)
適用対象
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