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InventoryItemData クラス

定義

InventoryItem データ モデルを表すクラス。 在庫品目を定義します。

public class InventoryItemData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type InventoryItemData = class
    inherit ResourceData
Public Class InventoryItemData
Inherits ResourceData
継承
InventoryItemData

コンストラクター

InventoryItemData(InventoryType)

InventoryItemData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
InventoryItemName

インベントリ アイテムの VMM のマネージド オブジェクト名を取得します。

Kind

同じ種類のリソースに対して異なる UX エクスペリエンスをレンダリングするためにポータル/ツール/etc によって使用されるメタデータ。たとえば、ApiApps は Microsoft.Web/sites の種類の一種です。 サポートされている場合、リソース プロバイダーはこの値を検証して保持する必要があります。

ManagedResourceId

インベントリ リソースに対応する追跡対象リソース ID を取得します。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

プロビジョニング状態を取得します。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
Uuid

インベントリ アイテムの UUID (VMM によって割り当てられる) を取得します。

適用対象