AutomationModuleData クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
AutomationModule データ モデルを表すクラス。 モジュールの種類の定義。
public class AutomationModuleData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type AutomationModuleData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class AutomationModuleData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
AutomationModuleData(AzureLocation) |
AutomationModuleData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ActivityCount |
モジュールのアクティビティ数を取得または設定します。 |
ContentLink |
モジュールの contentLink を取得または設定します。 |
CreatedOn |
作成時刻を取得または設定します。 |
Description |
説明を取得または設定します。 |
Error |
モジュールのエラー情報を取得または設定します。 |
ETag |
リソースの etag を取得または設定します。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
IsComposite |
複合モジュールの場合は、モジュールの種類を取得または設定します。 |
IsGlobal |
モジュールの isGlobal フラグを取得または設定します。 |
LastModifiedOn |
最終変更時刻を取得または設定します。 |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
ProvisioningState |
モジュールのプロビジョニング状態を取得または設定します。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SizeInBytes |
モジュールのサイズをバイト単位で取得または設定します。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
Version |
モジュールのバージョンを取得または設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET