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ParameterDefinition クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Azure.ResourceManager.Blueprint.Models
アセンブリ:
Azure.ResourceManager.Blueprint.dll
パッケージ:
Azure.ResourceManager.Blueprint v1.0.0-beta.3

制約とメタデータを使用してパラメーターを表します。

public class ParameterDefinition
type ParameterDefinition = class
Public Class ParameterDefinition
継承
Object
ParameterDefinition

コンストラクター

ParameterDefinition(TemplateParameterType)

ParameterDefinition の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllowedValues

このパラメーターに使用できる値の配列。

このプロパティの 要素にオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例:

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
DefaultValue

このパラメーターの既定値。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用 FromString(String)します。

例:

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
Description

このパラメーター/resourceGroup の説明。
DisplayName

このパラメーター/resourceGroup の DisplayName。
StrongType

ブループリントの割り当て中に豊富なエクスペリエンスをレンダリングするための UI の StrongType。 サポートされている厳密な種類は、resourceType、principalId、location です。
TemplateParameterType

Resource Manager テンプレート パラメーターに使用できるデータ型。

適用対象