AgentPoolSnapshotData クラス
定義
重要
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AgentPoolSnapshot データ モデルを表すクラス。 ノード プールスナップショットリソース。
public class AgentPoolSnapshotData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type AgentPoolSnapshotData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class AgentPoolSnapshotData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
AgentPoolSnapshotData(AzureLocation) |
AgentPoolSnapshotData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CreationDataSourceResourceId |
これは、ターゲット オブジェクトの作成に使用されるソース オブジェクトの ARM ID です。 |
EnableFips |
FIPS 対応 OS を使用するかどうか。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
KubernetesVersion |
Kubernetes のバージョン。 |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
NodeImageVersion |
ノード イメージのバージョン。 |
OSSku |
エージェント プールで使用される OS SKU を指定します。 指定しない場合、既定値は OSType=Linux の場合は Ubuntu、OSType=Windows の場合は Windows2019 です。 また、Windows 2019 が非推奨になった後、既定の Windows OSSKU は Windows2022 に変更されます。 |
OSType |
オペレーティング システムの種類。 既定値は Linux です。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SnapshotType |
スナップショットの型。 既定値は NodePool です。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
VmSize |
VM のサイズ。 |
適用対象
Azure SDK for .NET