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KustoEventHubDataConnection クラス

定義

イベント ハブのデータ接続を表す クラス。

public class KustoEventHubDataConnection : Azure.ResourceManager.Kusto.KustoDataConnectionData
type KustoEventHubDataConnection = class
    inherit KustoDataConnectionData
Public Class KustoEventHubDataConnection
Inherits KustoDataConnectionData
継承
KustoEventHubDataConnection

コンストラクター

KustoEventHubDataConnection()

KustoEventHubDataConnection の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Compression

イベント ハブ メッセージの圧縮の種類。

ConsumerGroup

イベント ハブ コンシューマー グループ。

DatabaseRouting

データ接続からのデータベース ルーティング情報を示します。既定では、データベース ルーティング情報のみが許可されます。

DataFormat

メッセージのデータ形式。 必要に応じて、データ形式を各メッセージに追加できます。

EventHubResourceId

データ接続の作成に使用するイベント ハブのリソース ID。

EventSystemProperties

イベント ハブのシステム プロパティ。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Location

リソースの場所。

(継承元 KustoDataConnectionData)
ManagedIdentityObjectId

managedIdentityResourceId のオブジェクト ID。

ManagedIdentityResourceId

イベント ハブでの認証に使用されるマネージド ID (システムまたはユーザー割り当て) のリソース ID。

MappingRuleName

データの取り込みに使用するマッピング ルール。 必要に応じて、マッピング情報を各メッセージに追加できます。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
ProvisioningState

リソースのプロビジョニングされた状態。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RetrievalStartOn

定義すると、データ接続は取得開始日以降に作成された既存のイベント ハブ イベントを取得します。 保持期間に基づいて、イベント ハブによって保持されるイベントのみを取得できます。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TableName

データを取り込む必要があるテーブル。 必要に応じて、テーブル情報を各メッセージに追加できます。

適用対象