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VmInsightsOnboardingStatusData クラス

定義

VmInsightsOnboardingStatus データ モデルを表すクラス。 リソースの VM Insights オンボード状態。

public class VmInsightsOnboardingStatusData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type VmInsightsOnboardingStatusData = class
    inherit ResourceData
Public Class VmInsightsOnboardingStatusData
Inherits ResourceData
継承
VmInsightsOnboardingStatusData

プロパティ

Data

指定したリソースの VM Insights データを現在格納しているコンテナー。

DataStatus

リソースからの VM Insights データの状態。 データ配列として present 報告されると、指定されたリソースのデータのルーティング先となるデータ コンテナーに関する情報が含まれます。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

(継承元 ResourceData)
Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
OnboardingStatus

リソースのオンボード状態。 リソース グループやサブスクリプションなど、より高いレベルのスコープは、その下に少なくとも 1 つのリソースがオンボードされている場合にオンボードされたと見なされることに注意してください。

ResourceId

オンボード状態が表されているリソースの Azure Resource Manager識別子。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)

適用対象