NatGatewayData クラス

定義

重要

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NatGateway データモデルを表すクラス。 Nat Gateway リソース。

public class NatGatewayData : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkTrackedResourceData

type NatGatewayData = class
    inherit NetworkTrackedResourceData

Public Class NatGatewayData
Inherits NetworkTrackedResourceData

NatGatewayData の新しいインスタンスを初期化します。

ETag	リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。
Id	リソースの ID (継承元 NetworkTrackedResourceData)
IdleTimeoutInMinutes	nat ゲートウェイのアイドルタイムアウト。
Location	リソースの場所。 (継承元 NetworkTrackedResourceData)
Name	リソース名。 (継承元 NetworkTrackedResourceData)
ProvisioningState	NAT ゲートウェイリソースのプロビジョニング状態。
PublicIPAddresses	nat ゲートウェイリソースに関連付けられているパブリック IP アドレスの配列。
PublicIPPrefixes	nat ゲートウェイリソースに関連付けられているパブリック IP プレフィックスの配列。
ResourceGuid	NAT ゲートウェイリソースのリソース GUID プロパティ。
ResourceType	リソースの種類。 (継承元 NetworkTrackedResourceData)
SkuName	Nat Gateway SKU の名前。
Subnets	この nat ゲートウェイリソースを使用するサブネットへの参照の配列。
Tags	リソースタグ。 (継承元 NetworkTrackedResourceData)
Zones	Nat Gateway をデプロイする必要があるゾーンを示す可用性ゾーンの一覧。