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OutboundRuleData クラス

定義

OutboundRule データ モデルを表すクラス。 ロード バランサーの送信規則。

public class OutboundRuleData : Azure.ResourceManager.Network.Models.NetworkResourceData
type OutboundRuleData = class
    inherit NetworkResourceData
Public Class OutboundRuleData
Inherits NetworkResourceData
継承
OutboundRuleData

コンストラクター

OutboundRuleData()

OutboundRuleData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllocatedOutboundPorts

NAT に使用する送信ポートの数。

BackendAddressPoolId

Id を取得または設定します。

EnableTcpReset

TCP フローのアイドル タイムアウトまたは予期しない接続終了で双方向 TCP リセットを受信します。 この要素が使用されるのは、プロトコルが TCP に設定されている場合のみです。

ETag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列。

FrontendIPConfigurations

ロード バランサーのフロントエンド IP アドレス。

Id

リソースの ID

(継承元 NetworkResourceData)
IdleTimeoutInMinutes

TCP アイドル接続のタイムアウト。

Name

リソース名。

(継承元 NetworkResourceData)
Protocol

ロード バランサーの送信規則のプロトコル。

ProvisioningState

送信ルール リソースのプロビジョニング状態。

ResourceType

リソースの種類。

(継承元 NetworkResourceData)

適用対象