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OperationalInsightsTableData クラス

定義

OperationalInsightsTable データ モデルを表すクラス。 ワークスペース データ テーブルの定義。

public class OperationalInsightsTableData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type OperationalInsightsTableData = class
    inherit ResourceData
Public Class OperationalInsightsTableData
Inherits ResourceData
継承
OperationalInsightsTableData

コンストラクター

OperationalInsightsTableData()

OperationalInsightsTableData の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ArchiveRetentionInDays

テーブル データ アーカイブの保持期間 (日数)。 (totalRetentionInDays-retentionInDays) として計算されます。

Id

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

(継承元 ResourceData)
LastPlanModifiedDate

テーブル プランが最後に変更されたタイムスタンプ (UTC)。

Name

リソースの名前。

(継承元 ResourceData)
Plan

このテーブルに取り込まれたログを処理して課金する方法をシステムに指示します。

ProvisioningState

テーブルの現在のプロビジョニング状態。 'updating' に設定されている場合は、進行中の操作によるリソース ロックを示し、進行中の操作が終了するまでテーブルの更新を禁止します。

ResourceType

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

(継承元 ResourceData)
RestoredLogs

このテーブルを開始した復元操作のパラメーター。

ResultStatistics

ジョブ実行統計を検索します。

RetentionInDays

4 から 730 までの日数でのテーブルの保持期間。 このプロパティを -1 に設定すると、既定でワークスペースの保持期間が設定されます。

RetentionInDaysAsDefault

True - 値はワークスペースのリテンション期間 (日数)、False - 顧客固有の値に由来します。

Schema

テーブル スキーマ。

SearchResults

このテーブルを開始した検索ジョブのパラメーター。

SystemData

createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。

(継承元 ResourceData)
TotalRetentionInDays

テーブルの合計リテンション期間 (4 ~ 2555 日)。 このプロパティを -1 に設定すると、既定でテーブルの保持期間が設定されます。

TotalRetentionInDaysAsDefault

True - 値は日単位の保持に由来し、False - 顧客固有です。

適用対象