ServiceBusTopicData クラス
定義
重要
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ServiceBusTopic データ モデルを表すクラス。 トピック リソースの説明。
public class ServiceBusTopicData : Azure.ResourceManager.Models.ResourceData
type ServiceBusTopicData = class
inherit ResourceData
Public Class ServiceBusTopicData
Inherits ResourceData
- 継承
コンストラクター
ServiceBusTopicData() |
ServiceBusTopicData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccessedOn |
このトピックでメッセージが最後に送信されたとき、または要求を受信した時刻。 |
AutoDeleteOnIdle |
ISO 8601 timespan アイドル間隔後、トピックは自動的に削除されます。 最小時間は、5 分です。 |
CountDetails |
メッセージ数の詳細。 |
CreatedOn |
メッセージが作成された正確な時刻。 |
DefaultMessageTimeToLive |
ISO 8601 メッセージの既定の期間をライブ値にします。 これは、メッセージが Service Bus に送信されてからメッセージが期限切れになるまでの期間です。 これは、メッセージ自体に TimeToLive が設定されていない場合に使用される既定値です。 |
DuplicateDetectionHistoryTimeWindow |
重複検出履歴の期間を定義する ISO8601 timespan 構造体。 既定値は 10 分です。 |
EnableBatchedOperations |
サーバー側のバッチ処理操作が有効かどうかを示す値。 |
EnableExpress |
Express Entities が有効かどうかを示す値。 高速トピックは、永続ストレージに書き込む前に、メッセージをメモリ内に一時的に保持します。 |
EnablePartitioning |
複数のメッセージ ブローカー間でパーティション分割するトピックが有効かどうかを示す値。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 |
MaxMessageSizeInKilobytes |
トピックで受け入れられるメッセージ ペイロードの最大サイズ (KB 単位)。 このプロパティは現在 Premium でのみ使用され、既定値は 1024 です。 |
MaxSizeInMegabytes |
トピックの最大サイズ (MB 単位)。 これは、トピックに割り当てられたメモリのサイズです。 既定値は 1024 です。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
RequiresDuplicateDetection |
このトピックで重複検出が必要かどうかを示す値。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
SizeInBytes |
トピックのサイズ (バイト単位)。 |
Status |
メッセージング エンティティの状態に使用できる値を列挙します。 |
SubscriptionCount |
サブスクリプションの数。 |
SupportOrdering |
トピックが順序付けをサポートしているかどうかを示す値。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
UpdatedOn |
メッセージが更新された正確な時刻。 |
適用対象
Azure SDK for .NET