ManagedDatabaseData クラス
定義
重要
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ManagedDatabase データ モデルを表すクラス。 マネージド データベース リソース。
public class ManagedDatabaseData : Azure.ResourceManager.Models.TrackedResourceData
type ManagedDatabaseData = class
inherit TrackedResourceData
Public Class ManagedDatabaseData
Inherits TrackedResourceData
- 継承
コンストラクター
ManagedDatabaseData(AzureLocation) |
ManagedDatabaseData の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AllowAutoCompleteRestore |
このマネージド データベースの自動復元を完了するかどうか。 |
CatalogCollation |
メタデータ カタログの照合順序。 |
Collation |
マネージド データベースの照合順序。 |
CreatedOn |
データベースの作成日。 |
CreateMode |
マネージド データベース作成モード。 PointInTimeRestore: 既存のデータベースの特定の時点のバックアップを復元してデータベースを作成します。 SourceDatabaseName、SourceManagedInstanceName、PointInTime を指定する必要があります。 RestoreExternalBackup: 外部バックアップ ファイルから復元してデータベースを作成します。 Collation、StorageContainerUri、StorageContainerSasToken を指定する必要があります。 回復: geo レプリケートされたバックアップを復元してデータベースを作成します。 RecoverableDatabaseId は、復元する回復可能なデータベース リソース ID として指定する必要があります。 RestoreLongTermRetentionBackup: 長期保有バックアップから復元してデータベースを作成します (longTermRetentionBackupResourceId が必要)。 |
CrossSubscriptionRestorableDroppedDatabaseId |
復元可能なサブスクリプション間で、このデータベースの作成時に復元するデータベース リソース ID が削除されました。 |
CrossSubscriptionSourceDatabaseId |
このデータベースの作成操作に関連付けられているサブスクリプション間ソース データベースのリソース識別子。 |
CrossSubscriptionTargetManagedInstanceId |
サブスクリプション間の復元で使用されるターゲット マネージド インスタンス ID。 |
DefaultSecondaryLocation |
geo ペアリージョン。 |
EarliestRestorePoint |
ポイントインタイム リストアの最も早い復元ポイントインタイム。 |
FailoverGroupId |
このマネージド データベースが属しているインスタンス フェールオーバー グループリソース識別子。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。 (継承元 ResourceData) |
IsLedgerOn |
このデータベースが台帳データベースかどうか。つまり、データベース内のすべてのテーブルが台帳テーブルであることを意味します。 注: このプロパティの値は、データベースが作成された後は変更できません。 |
LastBackupName |
このマネージド データベースを復元するための最後のバックアップ ファイル名。 |
Location |
リソースが保存されている地理的な場所。 (継承元 TrackedResourceData) |
LongTermRetentionBackupResourceId |
このマネージド データベースの復元に使用する長期保有バックアップの名前。 |
Name |
リソースの名前。 (継承元 ResourceData) |
RecoverableDatabaseId |
このデータベースの作成操作に関連付けられている回復可能なデータベースのリソース識別子。 |
ResourceType |
リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。 (継承元 ResourceData) |
RestorableDroppedDatabaseId |
このデータベースの作成時に復元する復元可能な削除されたデータベース リソース ID。 |
RestorePointInTime |
条件 付き。 createMode が PointInTimeRestore の場合、この値は必須です。 新しいデータベースを作成するために復元されるソース データベースの時点 (ISO8601 形式) を指定します。 |
SourceDatabaseId |
このデータベースの作成操作に関連付けられているソース データベースのリソース識別子。 |
Status |
データベースの状態です。 |
StorageContainerIdentity |
条件 付き。 createMode が RestoreExternalBackup の場合、この値が使用されます。 ストレージ コンテナー認証に使用される ID を指定します。 'SharedAccessSignature' または 'ManagedIdentity' を指定できます。'SharedAccessSignature' が指定されていない場合は と見なされます。 |
StorageContainerSasToken |
条件 付き。 createMode が RestoreExternalBackup で、storageContainerIdentity が ManagedIdentity でない場合、この値は必須です。 ストレージ コンテナーの sas トークンを指定します。 |
StorageContainerUri |
条件 付き。 createMode が RestoreExternalBackup の場合、この値は必須です。 この復元のバックアップが格納されるストレージ コンテナーの URI を指定します。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む Azure Resource Manager メタデータ。 (継承元 ResourceData) |
Tags |
リソース タグ。 (継承元 TrackedResourceData) |
適用対象
Azure SDK for .NET