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EventHubV2OutputDataSource クラス

定義

Event Hub の出力データ ソースについて説明します。

public class EventHubV2OutputDataSource : Azure.ResourceManager.StreamAnalytics.Models.StreamingJobOutputDataSource
type EventHubV2OutputDataSource = class
    inherit StreamingJobOutputDataSource
Public Class EventHubV2OutputDataSource
Inherits StreamingJobOutputDataSource
継承
EventHubV2OutputDataSource

コンストラクター

EventHubV2OutputDataSource()

EventHubV2OutputDataSource の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AuthenticationMode

認証モード。

EventHubName

イベント ハブの名前。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

PartitionCount

イベント ハブ データ ソースのパーティション数。 範囲 1 から 256。

PartitionKey

イベント データを送信するパーティションを決定するために使用されるキー/列。

PropertyColumns

このイベント ハブ出力に関連付けられているプロパティ。

ServiceBusNamespace

目的のイベント ハブ、Service Bus キュー、Service Bus トピックなどに関連付けられている名前空間。PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

SharedAccessPolicyKey

指定した共有アクセス ポリシーの共有アクセス ポリシー キー。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

SharedAccessPolicyName

イベント ハブ、Service Bus キュー、Service Bus トピックなどの共有アクセス ポリシー名。PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。

適用対象