次の方法で共有


FunctionOutputDataSource クラス

定義

AzureFunctionOutputDataSource のメタデータを定義します。

public class FunctionOutputDataSource : Azure.ResourceManager.StreamAnalytics.Models.StreamingJobOutputDataSource
type FunctionOutputDataSource = class
    inherit StreamingJobOutputDataSource
Public Class FunctionOutputDataSource
Inherits StreamingJobOutputDataSource
継承
FunctionOutputDataSource

コンストラクター

FunctionOutputDataSource()

FunctionOutputDataSource の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApiKey

別のサブスクリプションの Azure Functions を使用するには、ご自分の関数にアクセスするためのキーを指定します。

FunctionAppName

Azure Functions アプリの名前です。

FunctionName

ご自分の Azure Functions アプリ内にある関数の名前です。

MaxBatchCount

Azure Functions に送信される各バッチのイベントの最大数を指定できるプロパティです。 既定値は 100 です。

MaxBatchSize

ご自分の Azure Functions に送信される各出力バッチの最大サイズを設定できるプロパティです。 入力の単位はバイトです。 既定値は 262,144 バイト (256 KB) です。

適用対象