TableOutputDataSource クラス
定義
重要
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Azure Table 出力データ ソースについて説明します。
public class TableOutputDataSource : Azure.ResourceManager.StreamAnalytics.Models.StreamingJobOutputDataSource
type TableOutputDataSource = class
inherit StreamingJobOutputDataSource
Public Class TableOutputDataSource
Inherits StreamingJobOutputDataSource
- 継承
コンストラクター
TableOutputDataSource() |
TableOutputDataSource の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccountKey |
Azure Storage アカウントのアカウント キー。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
AccountName |
Azure ストレージ アカウントの名前。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
BatchSize |
一度に Azure Table に書き込む行数。 |
ColumnsToRemove |
指定されている場合、配列の各項目は出力イベント エンティティから (存在する場合) 削除される列の名前になります。 |
PartitionKey |
この要素は、Azure Table のパーティション キーとして使用されるクエリの SELECT ステートメントの列の名前を示します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
RowKey |
この要素は、Azure Table の行キーとして使用されるクエリの SELECT ステートメントの列の名前を示します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
Table |
Azure テーブルの名前。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |