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SearchIndexer クラス

定義

インデクサーを表します。

public class SearchIndexer
type SearchIndexer = class
Public Class SearchIndexer
継承
SearchIndexer

コンストラクター

SearchIndexer(String, String, String)

SearchIndexer の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Cache

エンリッチメント パイプラインにキャッシュを追加して、インデックスを毎回再構築しなくても増分変更の手順を実行できるようにします。

DataSourceName

このインデクサーがデータを読み取るデータソースの名前。

Description

インデクサーの説明。

EncryptionKey

Azure Key Vaultで作成する暗号化キーの説明。 このキーは、インデクサー定義の保存時の追加レベル (およびインデクサーの実行状態) を提供するために使用されます。これは、Microsoft 以外のユーザーがAzure Cognitive Searchで暗号化を解除できないという完全な保証が必要な場合です。 インデクサー定義を暗号化すると、常に暗号化されたままになります。 Azure Cognitive Searchは、このプロパティを null に設定する試行を無視します。 暗号化キーをローテーションする場合は、必要に応じてこのプロパティを変更できます。インデクサー定義 (およびインデクサーの実行状態) は影響を受けません。 カスタマー マネージド キーを使用した暗号化は、無料の検索サービスでは使用できません。また、2019 年 1 月 1 日以降に作成された有料サービスでのみ使用できます。

ETag

SearchIndexerETag

FieldMappings

データ ソース内のフィールドと、インデックス内の対応するターゲット フィールド間のマッピングを定義します。

IsDisabled

インデクサーが無効かどうかを示す値。 既定値は false です。

Name

インデクサーの名前。

OutputFieldMappings

出力フィールド マッピングは、エンリッチメントの後、インデックス作成の直前に適用されます。

Parameters

インデクサー実行のパラメーター。

Schedule

このインデクサーのスケジュール。

SkillsetName

このインデクサーで実行されるスキルセットの名前。

TargetIndexName

このインデクサーがデータを書き込むインデックスの名前。

適用対象