AttestationResult クラス
定義
重要
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Microsoft Azure Attestation応答トークン本文 - MAA によって発行された応答トークンの本文。
[System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Security.Attestation.AttestationResult+AttestationResultConverter))]
public class AttestationResult
[<System.Text.Json.Serialization.JsonConverter(typeof(Azure.Security.Attestation.AttestationResult+AttestationResultConverter))>]
type AttestationResult = class
Public Class AttestationResult
- 継承
-
AttestationResult
- 属性
プロパティ
Confirmation |
RFC 7800 (https://tools.ietf.org/html/rfc7800) "cnf" 要求を取得します (も https://tools.ietf.org/html/rfc7800#section-3.1参照)。 |
EnclaveHeldData |
の がバイナリとして指定されている場合 RuntimeData、構成証明呼び出しへの入力として指定された RuntimeData の AttestationData コピー。 |
Expiration |
この構成証明トークンの有効期限が切れる時刻を取得します。 |
InittimeClaims |
Inittime 要求。 |
IsDebuggable |
エンクレーブがデバッグ可能な場合は True、それ以外の場合は false。 |
IssuedAt |
この構成証明トークンが発行された時刻を取得します。 |
Issuer |
このトークンを発行したベース URI を取得します。 |
MrEnclave |
HEX エンコードされたエンクレーブの SGX MRENCLAVE 値。 |
MrSigner |
エンクレーブの HEX エンコード SGX MRSIGNER 値。 |
Nonce |
指定された場合、構成証明要求への Nonce 入力。 |
NotBefore |
このトークンが無効になるまでの時間を取得します。 |
PolicyClaims |
ポリシーによって生成された要求。 |
PolicyHash |
構成証明に使用される BASE64URL でエンコードされたポリシー テキストの SHA256 ハッシュ。 |
PolicySigner |
null でない場合、 は、構成証明の証拠の検証に使用されるポリシーの署名に使用された を表 AttestationSigner します。 |
ProductId |
エンクレーブの SGX 製品 ID。 |
RuntimeClaims |
ランタイム要求。 |
SgxCollateral |
エンクレーブの SGX SVN 値。 |
Svn |
エンクレーブの SGX SVN 値。 |
UniqueIdentifier |
RFC 7519 "jti" 要求名を取得します (https://tools.ietf.org/html/rfc7519#section-4) |
VerifierType |
構成証明の種類。 |
Version |
この構造体のスキーマ バージョン。 現在の値: 1.0。 |
適用対象
Azure SDK for .NET