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ChangeFeedProcessorBuilder クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.Azure.Cosmos
アセンブリ:
Microsoft.Azure.Cosmos.Client.dll
パッケージ:
Microsoft.Azure.Cosmos v3.39.0
ソース:
ChangeFeedProcessorBuilder.cs

カスタム パラメーター セットを使用して の ChangeFeedProcessor インスタンスを柔軟に作成する方法を提供します。

public class ChangeFeedProcessorBuilder
type ChangeFeedProcessorBuilder = class
Public Class ChangeFeedProcessorBuilder
継承
Object
ChangeFeedProcessorBuilder

メソッド

Build()

指定した構成を使用して の ChangeFeedProcessor 新しいインスタンスをビルドします。
WithErrorNotification(Container+ChangeFeedMonitorErrorDelegate)

変更フィード プロセッサの実行中に発生したエラーに関する通知を受け取るデリゲートを定義します。
WithInstanceName(String)

プロセッサをホストするコンピューティング インスタンス名を設定します。
WithLeaseAcquireNotification(Container+ChangeFeedMonitorLeaseAcquireDelegate)

変更フィード プロセッサの実行中に発生するリース取得に関する通知を受け取るデリゲートを定義します。
WithLeaseConfiguration(Nullable<TimeSpan>, Nullable<TimeSpan>, Nullable<TimeSpan>)

を使用する場合WithLeaseContainer(Container)のコンテナーでのリースのChangeFeedProcessor管理方法を制御するために、 のインスタンスで使用するカスタム構成を設定します。
WithLeaseContainer(Container)

リース状態を保持する Cosmos コンテナーを設定します
WithLeaseReleaseNotification(Container+ChangeFeedMonitorLeaseReleaseDelegate)

変更フィード プロセッサの実行中に発生するリース リリースに関する通知を受け取るデリゲートを定義します。
WithMaxItems(Int32)

Azure Cosmos DB サービスの列挙操作で返される項目の最大数を設定します。
WithPollInterval(TimeSpan)

現在のすべての変更がドレインされた後に、新しい変更の変更フィードをポーリングするまでの遅延を取得または設定します。
WithStartTime(DateTime)

後に変更の検索を開始する時間 (排他) を設定します。

適用対象