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ApplicationInsightsComponentExportConfiguration クラス

定義

連続エクスポート構成を定義するプロパティ。

public class ApplicationInsightsComponentExportConfiguration
type ApplicationInsightsComponentExportConfiguration = class
Public Class ApplicationInsightsComponentExportConfiguration
継承
ApplicationInsightsComponentExportConfiguration

コンストラクター

ApplicationInsightsComponentExportConfiguration()

ApplicationInsightsComponentExportConfiguration クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ApplicationInsightsComponentExportConfiguration(String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String)

ApplicationInsightsComponentExportConfiguration クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplicationName

Application Insights コンポーネントの名前を取得します。

ContainerName

宛先ストレージ コンテナーの名前を取得します。

DestinationAccountId

宛先アカウントの名前を取得します。

DestinationStorageLocationId

宛先アカウントの場所 ID を取得します。

DestinationStorageSubscriptionId

宛先ストレージ アカウントのサブスクリプション ID を取得します。

DestinationType

変換先の型を取得します。

ExportId

Application Insights コンポーネント内のエクスポート構成の一意の ID を取得します。 これは、連続エクスポート構成の作成時に自動生成されます。

ExportStatus

現在の連続エクスポート構成の状態を示す値を取得します。 使用可能な値は、"準備中"、"成功"、"失敗" です。

InstrumentationKey

Application Insights コンポーネントのインストルメンテーション キーを取得します。

IsUserEnabled

連続エクスポート構成が有効になっている場合、これは 'true' になります。それ以外の場合は 'false' になります。

LastGapTime

連続エクスポート構成が最後に失敗し始めた時刻を取得します。

LastSuccessTime

この連続エクスポート構成の宛先ストレージ コンテナーにデータが最後に正常に配信された時刻を取得します。

LastUserUpdate

連続エクスポート構成が最後に更新された時刻を取得します。

NotificationQueueEnabled

非推奨の値を取得または設定します

PermanentErrorReason

これは、連続エクスポート構成が失敗し始めた理由です。 "AzureStorageNotFound" または "AzureStorageAccessDenied" を指定できます。

RecordTypes

エクスポートするドキュメントの種類のコンマ区切りリストを取得または設定します。 指定できる値には、'Requests'、'Event'、'Exceptions'、'Metrics'、'PageViews'、'PageViewPerformance'、'Rdd'、'PerformanceCounters'、'Availability'、'Messages' などがあります。

ResourceGroup

Application Insights コンポーネントのリソース グループを取得します。

StorageName

宛先ストレージ アカウントの名前を取得します。

SubscriptionId

Application Insights コンポーネントのサブスクリプションを取得します。

適用対象