DataLakeStoreAccountUpdateParameters クラス
定義
重要
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更新する Data Lake Store アカウント情報
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class DataLakeStoreAccountUpdateParameters
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type DataLakeStoreAccountUpdateParameters = class
Public Class DataLakeStoreAccountUpdateParameters
- 継承
-
DataLakeStoreAccountUpdateParameters
- 属性
コンストラクター
DataLakeStoreAccountUpdateParameters() |
DataLakeStoreAccountUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DataLakeStoreAccountUpdateParameters(IDictionary<String,String>, Nullable<FirewallState>, Nullable<TrustedIdProviderState>, String, Nullable<TierType>, Nullable<FirewallAllowAzureIpsState>, UpdateEncryptionConfig) |
DataLakeStoreAccountUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DefaultGroup |
Data Lake Store アカウントで作成されたすべての新しいフォルダーとファイルの既定の所有者グループを取得または設定します。 |
EncryptionConfig |
ユーザーが管理するKey Vault キーのローテーションに使用される値を取得または設定します。 ユーザーが管理する暗号化Key Vaultキーをローテーションする場合にのみ使用できます。 |
FirewallAllowAzureIps |
ファイアウォールを介して Azure 内で発生する IP を許可または禁止する現在の状態を取得または設定します。 ファイアウォールが無効になっている場合、これは適用されません。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
FirewallState |
この Data Lake ストア アカウントの IP アドレス ファイアウォールの現在の状態を取得または設定します。 ファイアウォールを無効にしても既存の規則は削除されず、ファイアウォールが再び有効になるまで無視されます。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
NewTier |
来月に使用するコミットメント レベルを取得または設定します。 使用できる値は、'Consumption'、'Commitment_1TB'、'Commitment_10TB'、'Commitment_100TB'、'Commitment_500TB'、'Commitment_1PB'、'Commitment_5PB' です。 |
Tags |
リソース タグを取得または設定します |
TrustedIdProviderState |
この Data Lake ストア アカウントの信頼された ID プロバイダー機能の現在の状態を取得または設定します。 信頼された ID プロバイダー機能を無効にしても、プロバイダーは削除されず、この機能が再び有効になるまで無視されます。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
適用対象
Azure SDK for .NET