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CaptureDescription クラス

定義

eventhub のキャプチャの説明を構成するためのプロパティ

public class CaptureDescription
type CaptureDescription = class
Public Class CaptureDescription
継承
CaptureDescription

コンストラクター

CaptureDescription()

CaptureDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

CaptureDescription(Nullable<Boolean>, Nullable<EncodingCaptureDescription>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Destination, Nullable<Boolean>)

CaptureDescription クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Destination

キャプチャが格納される Destination のプロパティを取得または設定します。 (ストレージ アカウント、BLOB 名)

Enabled

キャプチャの説明が有効かどうかを示す値を取得または設定します。

Encoding

キャプチャの説明のエンコード形式に使用できる値を取得または設定します。 注: "AvroDeflate" は、新しい API バージョンでは非推奨になります。 使用できる値は次のとおりです: 'Avro'、'AvroDeflate'

IntervalInSeconds

取得または設定の時間枠を使用すると、Azure BLOB へのキャプチャが発生する頻度を設定できます。値は 60 ~ 900 秒にする必要があります

SizeLimitInBytes

キャプチャ操作の前に Event Hub に組み込まれるデータの量を定義するサイズ ウィンドウを取得または設定します。値は10485760から524288000 バイトの間にする必要があります

SkipEmptyArchives

空のアーカイブをスキップするかどうかを示す値を取得または設定します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象