OperationResult クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
操作の結果エンティティ。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class OperationResult
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type OperationResult = class
Public Class OperationResult
- 継承
-
OperationResult
- 属性
コンストラクター
OperationResult() |
OperationResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
OperationResult(String, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<Double>, String, String, String, String, String) |
OperationResult クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Code |
エラーのコードを取得または設定します。 |
EndTime |
操作の終了時刻を取得または設定します |
Id |
リソースの ID を取得します。 |
Message |
エラー メッセージを取得または設定します。 |
Name |
リソースの名前を取得します。 |
OperationKind |
操作の種類を取得または設定します。 |
OperationState |
操作の状態を取得または設定します。 |
PercentComplete |
完了率を取得または設定します。 |
ProvisioningState |
リソースのプロビジョニングされた状態を取得します。 使用可能な値には、'Running'、'Creating'、'Removeing'、'Succeeded'、'Failed'、'Moving' などがあります。 |
StartTime |
操作の開始時刻を取得または設定します |
Status |
操作の結果の状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Canceled'、'Failed'、'Running' などがあります。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET