TextTrack クラス
定義
重要
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アセット内のテキスト トラックを表します。 テキスト トラックは、通常、オーディオ トラックまたはビデオ トラックに関連するスパース データに使用されます。
[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.TextTrack")]
public class TextTrack : Microsoft.Azure.Management.Media.Models.TrackBase
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Media.TextTrack")>]
type TextTrack = class
inherit TrackBase
Public Class TextTrack
Inherits TrackBase
- 継承
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
TextTrack() |
TextTrack クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
TextTrack(String, String, String, Nullable<Visibility>, HlsSettings) |
TextTrack クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DisplayName |
ビデオ プレーヤーのテキスト トラックの表示名を取得または設定します。 HLS では、これは EXT-X-MEDIA の NAME 属性にマップされます。 |
FileName |
ソース ファイルのファイル名を取得または設定します。 このファイルは、資産のストレージ コンテナーにあります。 |
HlsSettings |
テキスト トラックの HLS 固有の設定を取得または設定します。 |
LanguageCode |
テキスト トラックの RFC5646 言語コードを取得します。 |
PlayerVisibility |
PlayerVisibility が "Visible" に設定されている場合、クライアントから要求されると、テキスト トラックが DASH マニフェストまたは HLS プレイリストに存在します。 PlayerVisibility が "Hidden" に設定されている場合、テキストはクライアントで使用できません。 既定値は "Visible" です。 使用可能な値は、'Hidden'、'Visible' です。 |
適用対象
Azure SDK for .NET