IWithFrontend<ReturnT> インターフェイス
定義
重要
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関連付けるフロントエンドを 指定できる定義のステージ。
public interface IWithFrontend<ReturnT>
type IWithFrontend<'ReturnT> = interface
Public Interface IWithFrontend(Of ReturnT)
型パラメーター
- ReturnT
定義の次のステージ。
- 派生
メソッド
FromExistingPublicIPAddress(IPublicIPAddress) |
ネットワーク トラフィックを受信する既存のパブリック IP アドレスを指定します。 このロード バランサーに、このパブリック IP アドレスを参照するフロントエンドが既にある場合、それが使用されるフロントエンドです。 それ以外の場合は、新しいパブリック フロントエンドという名前が自動的にロード バランサーに暗黙的に作成されます。 |
FromExistingPublicIPAddress(String) |
ネットワーク トラフィックを受信する既存のパブリック IP アドレスを指定します。 このロード バランサーに、このパブリック IP アドレスを参照するフロントエンドが既にある場合、それが使用されるフロントエンドです。 それ以外の場合は、新しいパブリック フロントエンドという名前が自動的にロード バランサーに暗黙的に作成されます。 |
FromExistingSubnet(INetwork, String) |
ネットワーク トラフィックを受信する既存のプライベート サブネットを指定します。 このロード バランサーに、このサブネットを参照するフロントエンドが既にある場合、それが使用されるフロントエンドです。 それ以外の場合、新しいプライベート フロントエンドという名前が自動的にロード バランサーに暗黙的に作成されます。 |
FromExistingSubnet(ISubnet) |
ネットワーク トラフィックを受信する既存のプライベート サブネットを指定します。 このロード バランサーに、このサブネットを参照するフロントエンドが既にある場合、それが使用されるフロントエンドです。 それ以外の場合、新しいプライベート フロントエンドという名前が自動的にロード バランサーに暗黙的に作成されます。 |
FromExistingSubnet(String, String) |
ネットワーク トラフィックを受信する既存のプライベート サブネットを指定します。 このロード バランサーに、このサブネットを参照するフロントエンドが既にある場合、それが使用されるフロントエンドです。 それ以外の場合、新しいプライベート フロントエンドという名前が自動的にロード バランサーに暗黙的に作成されます。 |
FromFrontend(String) |
関連付けるフロントエンドを指定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET