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BackendAddressPoolInner クラス

定義

バックエンド IP アドレスのプール。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BackendAddressPoolInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BackendAddressPoolInner = class
    inherit SubResource
Public Class BackendAddressPoolInner
Inherits SubResource
継承
BackendAddressPoolInner
属性

コンストラクター

BackendAddressPoolInner()

BackendAddressPoolInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

BackendAddressPoolInner(String, IList<NetworkInterfaceIPConfigurationInner>, IList<SubResource>, SubResource, IList<SubResource>, ProvisioningState, String, String, String)

BackendAddressPoolInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackendIPConfigurations

ネットワーク インターフェイスで定義されている IP アドレスへの参照の配列を取得します。

Etag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。

Id

リソース ID

(継承元 SubResource)
LoadBalancingRules

このバックエンド アドレス プールを使用する負荷分散規則への参照の配列を取得します。

Name

ロード バランサーによって使用されるバックエンド アドレス プールのセット内で一意であるリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。

OutboundRule

このバックエンド アドレス プールを使用する送信規則への参照を取得します。

OutboundRules

このバックエンド アドレス プールを使用する送信規則への参照の配列を取得します。

ProvisioningState

バックエンド アドレス プール リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。

Type

リソースの種類を取得します。

適用対象