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ExpressRoutePortInner クラス

定義

ExpressRoute ポート

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ExpressRoutePortInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ExpressRoutePortInner = class
    inherit Resource
Public Class ExpressRoutePortInner
Inherits Resource
継承
ExpressRoutePortInner
属性

注釈

ExpressRoutePort リソース定義。

コンストラクター

ExpressRoutePortInner()

ExpressRoutePortInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ExpressRoutePortInner(String, String, String, String, IDictionary<String, String>, String, Nullable<Int32>, Nullable<Double>, String, ExpressRoutePortsEncapsulation, String, String, IList<ExpressRouteLinkInner>, IList<SubResource>, ProvisioningState, String, String, ManagedServiceIdentity)

ExpressRoutePortInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllocationDate

承認状で使用される物理ポート割り当ての日付を取得します。

BandwidthInGbps

調達されたポートの帯域幅を Gbps 単位で取得または設定します。

Circuits

この ExpressRoutePort リソースでプロビジョニングされている ExpressRoute 回線を取得します。

Encapsulation

物理ポートのカプセル化方法を取得または設定します。 使用できる値は、'Dot1Q'、'QinQ' です。

Etag

リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。

EtherType

物理ポートの ether 型を取得します。

Id

リソース ID。Setter は、ネットワーク リソースで ID を設定する必要があるため、保護されます。

(継承元 ProxyResource)
Identity

構成されている場合は、ExpressRoutePort の ID を取得または設定します。

Links

expressRouteLink Sub-Resourcesを取得または設定します。

Location

リソースの場所

(継承元 Resource)
Mtu

物理ポート ペアの最大伝送単位を取得します。

Name

リソース名

(継承元 ProxyResource)
PeeringLocation

ExpressRoutePort が物理的にマップされるピアリングの場所の名前を取得または設定します。

ProvisionedBandwidthInGbps

関連付けられている回線帯域幅の集計 Gbps を取得します。

ProvisioningState

高速ルート ポート リソースのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' などがあります。

ResourceGuid

高速ルート ポート リソースのリソース GUID プロパティを取得します。

Tags

リソース タグ

(継承元 Resource)
Type

リソースの種類

(継承元 ProxyResource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象