VirtualNetworkPeeringInner クラス
定義
重要
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仮想ネットワーク リソース内のピアリング。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class VirtualNetworkPeeringInner : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Fluent.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type VirtualNetworkPeeringInner = class
inherit SubResource
Public Class VirtualNetworkPeeringInner
Inherits SubResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
VirtualNetworkPeeringInner() |
VirtualNetworkPeeringInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
VirtualNetworkPeeringInner(String, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, SubResource, AddressSpace, VirtualNetworkPeeringState, ProvisioningState, String, String) |
VirtualNetworkPeeringInner クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AllowForwardedTraffic |
ローカル仮想ネットワーク内の VM からの転送されたトラフィックをリモート仮想ネットワークで許可または禁止するかどうかを取得または設定します。 |
AllowGatewayTransit |
リモート仮想ネットワークでゲートウェイ リンクを使用してこの仮想ネットワークにリンクできるかどうかを取得または設定します。 |
AllowVirtualNetworkAccess |
ローカル仮想ネットワーク空間内の VM がリモート仮想ネットワーク空間内の VM にアクセスできるかどうかを取得または設定します。 |
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
Id |
リソース ID (継承元 SubResource) |
Name |
リソース グループ内で一意のリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。 |
PeeringState |
仮想ネットワーク ピアリングの状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'Initiated'、'Connected'、'Disconnected' です。 |
ProvisioningState |
仮想ネットワーク ピアリング リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。 |
RemoteAddressSpace |
リモート仮想ネットワーク アドレス空間の参照を取得または設定します。 |
RemoteVirtualNetwork |
リモート仮想ネットワークの参照を取得または設定します。 リモート仮想ネットワークは、同じリージョンでも異なるリージョン (プレビュー) でもかまいません。 プレビューの登録と詳細については、こちらを参照してください (https://docs.microsoft.com/en-us/azure/virtual-network/virtual-network-create-peering)。 |
UseRemoteGateways |
この仮想ネットワークでリモート ゲートウェイを使用できるかどうかを取得または設定します。 フラグが true に設定されていて、リモート ピアリングの allowGatewayTransit も true の場合、仮想ネットワークは転送にリモート仮想ネットワークのゲートウェイを使用します。 このフラグを true に設定できるのは、ピアリングが 1 つだけです。 仮想ネットワークにゲートウェイが既に存在する場合は、このフラグを設定できません。 |
適用対象
Azure SDK for .NET