StorageTarget クラス
定義
重要
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ストレージ ターゲットの種類。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class StorageTarget : Microsoft.Azure.Management.StorageCache.Models.StorageTargetResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type StorageTarget = class
inherit StorageTargetResource
Public Class StorageTarget
Inherits StorageTargetResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
StorageTarget() |
StorageTarget クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
StorageTarget(String, String, String, String, String, SystemData, IList<NamespaceJunction>, String, Nfs3Target, ClfsTarget, UnknownTarget, BlobNfsTarget) |
StorageTarget クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BlobNfs |
targetType が blobNfs の場合のプロパティを取得または設定します。 |
Clfs |
targetType が clfs の場合のプロパティを取得または設定します。 |
Id |
ストレージ ターゲットのリソース ID を取得します。 (継承元 StorageTargetResource) |
Junctions |
名前空間の関連付けの対象となるキャッシュ名前空間ジャンクションの一覧を取得または設定します。 |
Location |
リージョン名の文字列を取得します。 (継承元 StorageTargetResource) |
Name |
ストレージ ターゲットの名前を取得します。 (継承元 StorageTargetResource) |
Nfs3 |
targetType が nfs3 の場合にプロパティを取得または設定します。 |
ProvisioningState |
ARM プロビジョニングの状態を取得または設定します。「」を参照してください https://github.com/Azure/azure-resource-manager-rpc/blob/master/v1.0/Addendum.md#provisioningstate-property。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Failed'、'Cancelled'、'Creating'、'Deleting'、'Updating' などがあります。 |
SystemData |
このリソースに関連するシステム メタデータを取得します。 (継承元 StorageTargetResource) |
TargetType |
ストレージ ターゲットの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'nfs3'、'clfs'、'unknown'、'blobNfs' です。 |
Type |
ストレージ ターゲットの型を取得します。Microsoft.StorageCache/Cache/StorageTarget (継承元 StorageTargetResource) |
Unknown |
targetType が不明な場合のプロパティを取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET