BackupPolicy クラス
定義
重要
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バックアップ ポリシー。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BackupPolicy : Microsoft.Azure.Management.StorSimple8000Series.Models.BaseModel
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BackupPolicy = class
inherit BaseModel
Public Class BackupPolicy
Inherits BaseModel
- 継承
- 属性
コンストラクター
BackupPolicy() |
BackupPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
BackupPolicy(IList<String>, String, String, String, Nullable<Kind>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, Nullable<Int64>, Nullable<ScheduledBackupStatus>, Nullable<BackupPolicyCreationType>, String) |
BackupPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BackupPolicyCreationType |
バックアップ ポリシーの作成の種類を取得します。 これは、SaaS または StorSimple Snapshot Manager を使用して作成されたかどうかを示します。 使用できる値は、'BySaaS'、'BySSM' です。 |
Id |
オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。 (継承元 BaseModel) |
Kind |
オブジェクトの Kind を取得または設定します。 現在、サポートされているのは Series8000 のみです。 使用可能な値は次のとおりです: 'Series8000' (継承元 BaseModel) |
LastBackupTime |
バックアップ ポリシーの最後のバックアップの時刻を取得します。 |
Name |
オブジェクトの名前を取得します。 (継承元 BaseModel) |
NextBackupTime |
バックアップ ポリシーの次のバックアップの時刻を取得します。 |
ScheduledBackupStatus |
Gets は、バックアップ ポリシー内の少なくとも 1 つのスケジュールがアクティブかどうかを示します。 使用可能な値は 'Disabled'、'Enabled' です。 |
SchedulesCount |
バックアップ ポリシーに含まれるスケジュールの数を取得します。 |
SsmHostName |
バックアップ ポリシーが StorSimple Snapshot Manager によって作成された場合は、このフィールドは StorSimple スナップショット マネージャーのホスト名を示します。 |
Type |
オブジェクトの階層型を取得します。 (継承元 BaseModel) |
VolumeIds |
バックアップ ポリシーの一部であるボリュームのパス ID を取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET