JsonSerialization クラス
定義
重要
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入力からのデータをシリアル化する方法、または JSON 形式で出力に書き込むときにデータをシリアル化する方法について説明します。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("Json")]
public class JsonSerialization : Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.Serialization
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("Json")>]
type JsonSerialization = class
inherit Serialization
Public Class JsonSerialization
Inherits Serialization
- 継承
- 属性
-
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
JsonSerialization() |
JsonSerialization クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
JsonSerialization(String, String) |
JsonSerialization クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Encoding |
入力の場合の受信データのエンコードと出力の場合の送信データのエンコードを取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 使用可能な値は次のとおりです: 'UTF8' |
Format |
このプロパティを取得または設定すると、出力の JSON シリアル化にのみ適用されます。 入力には適用されません。 このプロパティは、出力が書き込まれる JSON の形式を指定します。 現在サポートされている値は、出力が新しい行で区切られた各 JSON オブジェクトを使用して書式設定されることを示す 'lineSeparated' であり、出力が JSON オブジェクトの配列として書式設定されることを示す 'array' です。 左 null の場合、既定値は 'lineSeparated' です。 指定できる値は、'LineSeparated'、'Array' です。 |
適用対象
Azure SDK for .NET