OAuthBasedDataSourceProperties クラス
定義
重要
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認証モデルとして OAuth を使用するデータ ソースに関連付けられているプロパティ。
public class OAuthBasedDataSourceProperties
type OAuthBasedDataSourceProperties = class
Public Class OAuthBasedDataSourceProperties
- 継承
-
OAuthBasedDataSourceProperties
コンストラクター
OAuthBasedDataSourceProperties() |
OAuthBasedDataSourceProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
OAuthBasedDataSourceProperties(String, String, String) |
OAuthBasedDataSourceProperties クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
RefreshToken |
データ ソースでの認証に使用できる有効なアクセス トークンを取得するために使用できる更新トークンを取得または設定します。 現在、有効な更新トークンは Azure Portal 経由でのみ取得できます。 データ ソースを作成し、Azure Portal に移動してデータ ソースを認証し、有効な更新トークンでこのプロパティを更新する場合は、ダミーの文字列値をここに配置することをお勧めします。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必須。 |
TokenUserDisplayName |
更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー表示名を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンの取得に使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。 |
TokenUserPrincipalName |
更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN) を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンの取得に使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET