Balloon.SetAvoidRectangle(Int32, Int32, Int32, Int32) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Office.Core

アセンブリ:: office.dll

重要

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Office Assistant バルーンが画面の指定された領域に表示されないようにします。

public:
 void SetAvoidRectangle(int Left, int Top, int Right, int Bottom);

public void SetAvoidRectangle (int Left, int Top, int Right, int Bottom);

abstract member SetAvoidRectangle : int * int * int * int -> unit

Public Sub SetAvoidRectangle (Left As Integer, Top As Integer, Right As Integer, Bottom As Integer)

パラメーター

Left: Int32

整数型 (Integer) の値を使用します。 Office Assistant バルーンが表示されるときに回避される画面領域の座標 (ポイント単位、および画面に対する相対座標)。

Top: Int32

整数型 (Integer) の値を使用します。 Office Assistant バルーンが表示されるときに回避される画面領域の座標 (ポイント単位、および画面に対する相対座標)。

Right: Int32

整数型 (Integer) の値を使用します。 Office Assistant バルーンが表示されるときに回避される画面領域の座標 (ポイント単位、および画面に対する相対座標)。

Bottom: Int32

整数型 (Integer) の値を使用します。 Office Assistant バルーンが表示されるときに回避される画面領域の座標 (ポイント単位、および画面に対する相対座標)。

注釈

このトピックの一部のコンテンツは、一部の言語には適用されない場合があります。

このプロパティはオブジェクトを Assistant 返します。

このプロパティは、Office Assistant バルーンがカスタムダイアログボックスとウィザードと重複しないようにするためのものです。

適用対象