ODSOColumn インターフェイス
定義
重要
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データ ソースのフィールドを表します。
public interface class ODSOColumn : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C1531-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface ODSOColumn : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C1531-0000-0000-C000-000000000046")>]
type ODSOColumn = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface ODSOColumn
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
注釈
ODSOColumn オブジェクトは、コレクションのODSOColumnsメンバーです。 ODSOColumns コレクションには、差し込み印刷データ ソース (たとえば、名前、アドレス、および市区町村) のすべてのデータ フィールドが含まれています。
1 つの ODSOColumn オブジェクトを返すには、 (index
) を使用Columnsします。ここでindex
、データ フィールド名またはインデックス番号を指定します。 インデックス番号は、差し込みデータ ファイルでのデータ フィールドの位置を表します。
ODSOColumns コレクションにフィールドを追加することはできません。 データ ソース内のすべてのデータ フィールドは自動的に ODSOColumns コレクションに含まれます。
プロパティ
Application |
オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Index |
コレクション内のオブジェクトのインデックス番号を表す整数型 ( Integer) の値を返します。 |
Name |
指定したオブジェクトの名前を返します。 |
Parent |
指定したオブジェクトの Parent オブジェクトを返します。 |
Value |
データ ソース内のフィールドの値を返します。 |