CalculatedItems インターフェイス
定義
重要
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指定したピボットテーブル レポート内のすべての計算項目を表すオブジェクトのコレクション PivotItem 。
public interface class CalculatedItems : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024421-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface CalculatedItems : System.Collections.IEnumerable
Public Interface CalculatedItems
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
たとえば、1 月、2 月、3 月の各アイテムを含むピボットテーブル レポートには、"FirstQuarter" という名前の計算項目があり、1 月、2 月、3 月の金額の合計として定義されます。
CalculatedItems() CalculatedItems コレクションを取得するには、 メソッドを使用します。
CalculatedItems(index
) index
を使用して、フィールドの名前またはインデックス番号を指定して、CalculatedItems コレクションから 1 つの PivotItem オブジェクトを返します。
プロパティ
_Default[Object] |
内部使用のため予約済みです。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Count |
コレクション内にあるオブジェクトの数を返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
メソッド
_Add(String, String) |
内部使用のため予約済みです。 |
Add(String, String, Object) |
新しい集計アイテムを作成します。 オブジェクトを PivotItem 返します。 |
GetEnumerator() |
指定したピボットテーブル レポート内のすべての計算項目を表すオブジェクトのコレクション PivotItem 。 |
Item(Object) |
コレクションから単一のオブジェクトを返します。 |