Dialogs インターフェイス
定義
重要
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Microsoft Excel のすべてのオブジェクトの Dialog コレクション。
public interface class Dialogs : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00020879-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface Dialogs : System.Collections.IEnumerable
Public Interface Dialogs
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
各 Dialog オブジェクトは、組み込みダイアログ ボックスを表します。 新しい組み込みダイアログ ボックスを作成したり、コレクションに追加したりすることはできません。 Dialog オブジェクトで実行できる唯一の便利な機能は、 メソッドと共Show(Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object)に使用してダイアログ対応するダイアログ ボックスを表示することです。
Dialogs コレクションをDialogs取得するには、 プロパティを使用します。
ダイアログ ボックスを識別する組み込みの定数である index
Dialogs(index
) を使用して、1 つの Dialog オブジェクトを返します。
Microsoft Excel には、多くの組み込みダイアログ ボックスの組み込み定数が含まれています。 各定数の名前は、"xlDialog" という文字列の後に英語のダイアログ ボックス名を付けたものです。 たとえば、[名前の引用] ダイアログ ボックスの定数は xlDialogApplyNames であり、[ファイル検索] ダイアログ ボックスの定数は xlDialogFindFile です。 これらの定数は、列挙型の XlBuiltInDialog メンバーです。
プロパティ
_Default[XlBuiltInDialog] |
内部使用のため予約済みです。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Count |
コレクション内にあるオブジェクトの数を返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Item[XlBuiltInDialog] |
コレクションから単一のオブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
メソッド
GetEnumerator() |
Microsoft Excel のすべてのオブジェクトの Dialog コレクション。 |