SmartTagRecognizer インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Excel で作業するときに、データに情報の種類をマークする認識機能を表します。
public interface class SmartTagRecognizer
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024462-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface SmartTagRecognizer
Public Interface SmartTagRecognizer
- 属性
注釈
Item[Object]単一の SmartTagRecognizer オブジェクトをSmartTagRecognizers取得するには、コレクションの (index
) プロパティを使用します。
SmartTagRecognizer オブジェクトを取得したら、アプリケーションでスマート タグ認識機能が有効になっているかどうかを調べることができます。
プロパティ
_Default |
内部使用のため予約済みです。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Enabled |
オブジェクトが有効な場合は True です。 |
FullName |
オブジェクトの名前を、ディスク上のパスを含めて、文字列として返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
progID |
オブジェクトのプログラム ID を返します。 |