_Application.DefaultSaveFormat プロパティ
定義
重要
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[名前を付けて保存] ダイアログ ボックス ([ファイル] メニュー) の [名前を付けて保存] ボックスに表示される既定の形式を設定または返します。
public:
property System::String ^ DefaultSaveFormat { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public string DefaultSaveFormat { get; set; }
member this.DefaultSaveFormat : string with get, set
Public Property DefaultSaveFormat As String
プロパティ値
注釈
[オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー) の [保存] タブの [Word ファイルを名前を付けて保存] ボックスに対応します。
DefaultSaveFormat プロパティで使用する文字列は、ファイル コンバーターのクラス名を表します。 次の表に、Microsoft Wordの内部形式のクラス名を示します。
Word 文書 | "" | |
文書テンプレート | "Dot" | |
テキストのみ | "Text" | |
テキストのみ + 改行 | "CRText" | |
MS-DOS テキスト | "8Text" | |
MS-DOS テキスト + 改行 | "8CRText" | |
リッチ テキスト形式 | "Rtf" | |
Unicode テキスト | "Unicode" |
プロパティと ClassName オブジェクトを FileConverter 使用して、外部ファイル コンバーターのクラス名を決定します。