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Subdocuments.AddFromRange(Range) メソッド

定義

指定した範囲内のテキストから 1 つ以上のサブ文書を作成し、オブジェクトを Subdocument 返します。

public:
 Microsoft::Office::Interop::Word::Subdocument ^ AddFromRange(Microsoft::Office::Interop::Word::Range ^ Range);
public Microsoft.Office.Interop.Word.Subdocument AddFromRange (Microsoft.Office.Interop.Word.Range Range);
abstract member AddFromRange : Microsoft.Office.Interop.Word.Range -> Microsoft.Office.Interop.Word.Subdocument
Public Function AddFromRange (Range As Range) As Subdocument

パラメーター

Range
Range

必須 Range オブジェクト。 1 つ以上のサブ文書を作成するために使用される Range オブジェクト。

戻り値

注釈

メモ 範囲は、組み込みの見出しレベル スタイル (見出し 1 など) のいずれかで始まる必要があります。 サブ文書は、指定範囲の先頭で使われている見出し書式と同じ書式が設定された各段落に作成されます。 グループ文書を保存すると、サブ文書ファイルも保存され、ファイルの最初の行の文字列を使用して自動的にファイル名が付けられます。

適用対象