次の方法で共有


WdDeletedTextMark 列挙型

定義

変更の追跡が有効になっているときに削除されるテキストの形式を指定します。

public enum class WdDeletedTextMark
[System.Runtime.InteropServices.Guid("002686EA-BC17-3B7C-BE4E-ECA572100016")]
public enum WdDeletedTextMark
type WdDeletedTextMark = 
Public Enum WdDeletedTextMark
継承
WdDeletedTextMark
属性

フィールド

名前 説明
wdDeletedTextMarkHidden 0

削除された文字列は非表示になります。

wdDeletedTextMarkStrikeThrough 1

削除された文字列は、取り消し線を使用して印が付けられます。

wdDeletedTextMarkCaret 2

削除された文字列には、キャレットを使用して印が付けられます。

wdDeletedTextMarkPound 3

削除された文字列には、# 文字を使用して印が付けられます。

wdDeletedTextMarkNone 4

削除された文字列に印は付けられません。

wdDeletedTextMarkBold 5

削除された文字列は太字で表示されます。

wdDeletedTextMarkItalic 6

削除されたテキストは斜体で表示されます。

wdDeletedTextMarkUnderline 7

削除された文字列には下線が引かれます。

wdDeletedTextMarkDoubleUnderline 8

削除された文字列には、二重下線文字を使用して印が付けられます。

wdDeletedTextMarkColorOnly 9

削除された文字列は、指定した色 (既定値は赤) で表示されます。

wdDeletedTextMarkDoubleStrikeThrough 10

削除された文字列には、二重の取り消し線を使用して印が付けられます。

適用対象