WdOLEVerb 列挙型
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
OLE オブジェクトで実行する動詞に関連付ける動作を指定します。
public enum class WdOLEVerb
[System.Runtime.InteropServices.Guid("B1E1E568-A954-370D-BDDE-1DEE3FE965D7")]
public enum WdOLEVerb
type WdOLEVerb =
Public Enum WdOLEVerb
- 継承
-
WdOLEVerb
- 属性
フィールド
名前 | 値 | 説明 |
---|---|---|
wdOLEVerbDiscardUndoState | -6 | 元に戻すために保持されている項目を強制的に破棄します。オブジェクトは選択されたままです。 |
wdOLEVerbInPlaceActivate | -5 | オブジェクトを実行し、そのウィンドウをセットアップします。ユーザー インターフェイス ツールはセットアップしません。 |
wdOLEVerbUIActivate | -4 | 適切なオブジェクトを選択し、オブジェクトが必要とするメニューやツールバーなどのユーザー インターフェイスを表示します。 |
wdOLEVerbHide | -3 | オブジェクトのユーザー インターフェイスが表示されないようにします。 |
wdOLEVerbOpen | -2 | 個別のウィンドウでオブジェクトを開きます。 |
wdOLEVerbShow | -1 | ユーザーが編集または表示できるようにオブジェクトを表示します。 この定数を使用して、新しく挿入したオブジェクトを編集できるように表示します。 |
wdOLEVerbPrimary | 0 | ユーザーがオブジェクトをダブルクリックすると呼び出される動詞を実行します。 |