ConnectedServiceContext クラス
定義
重要
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ConnectedServiceProviderContext クラスと ConnectedServiceHandlerContext クラスの基本クラス。
public ref class ConnectedServiceContext abstract
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
public ref class ConnectedServiceContext abstract
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
class ConnectedServiceContext abstract
public abstract class ConnectedServiceContext
type ConnectedServiceContext = class
Public MustInherit Class ConnectedServiceContext
- 継承
-
ConnectedServiceContext
- 派生
プロパティ
Args |
接続されたサービス セッションの起動時に指定されたカスタム パラメーターを含むプロパティ バッグを取得します。 |
IsUpdating |
接続されたサービスが更新されているかどうかを示す値を取得します。 |
Logger |
呼び出し元にメッセージを書き込むのに使用できるロガーを取得または設定します。 これには、成功しなかったが、エンド ユーザーが修正できる手順や、操作が失敗した原因となったエラーの警告が含まれます。 |
ProjectHierarchy |
現在の [接続済みサービス] ダイアログが動作しているプロジェクトの IVsHierarchy を取得または設定します。 |
UpdateContext |
接続されたサービスの更新時に提供される情報を取得または設定します。接続されたサービスが更新されていない場合は null を取得または設定します。 |
メソッド
CreateReadOnlyXmlConfigHelper() |
XML 構成ファイルの読み取りに使用できる XmlConfigHelper を作成します。 |
GetExtendedDesignerData<TData>() |
サービスのConnectedServices.json ファイルに格納されている接続済みサービスのデザイナー データを取得します。 |
SetExtendedDesignerData<TData>(TData) |
サービスを正常に追加または更新したときに、サービスのConnectedServices.json ファイルに格納される接続済みサービスのデザイナー データを設定します。 |